本当に相談は無料ですか?後から出張費や相談料が掛かったりしませんか?
ご安心ください。あくまで報酬はご依頼をいただいてからになります。
またお見積りも致しますので、納得の上でご依頼ください。
相談の段階では報酬は発生しません。
また、愛知県内であれば出張費や交通費はいただきません。
愛知県外からのお客様は出張費や交通費などが掛かります、ご了承ください。
他の行政書士事務所に相談したら建設業許可の取得は無理と言われました。
やはりこちらでも不可能ですか?
私どもには業界20年近い経験とノウハウがあります。
経験の浅い専門家や建設業に詳しくない専門家又は県の窓口では『無理』と判断されるようなパターンでも、実際は取得が可能な場合も多くあります。
まずはお気軽にお問合せください。
許可要件が満たされていても、証明する書類が揃わないケースなどもあります。まずはお話をお聞かせください。
許可を取得するのにおよそ何日くらい掛かりますか?
申請をしてからは、およそ30日位です。
申請までの日にちは必要書類によっても変化します。
最短で4日で申請をした実績もあります。
お急ぎの方は是非当事務所までご相談ください。
役所次第ですが、申請してから3週間くらいで許可が下りる場合もあります。
平日の昼間は仕事があり、相談が出来ません。夜でも対応は可能ですか?
対応させていただきます。
平日夜間はもちろんのこと、ご予約をいただければ土日祝日も対応させてもらいます。
あらかじめご予約ください。
社会保険に加入していませんが大丈夫ですか?
社会保険の加入が要件となっています。以前は加入が要件となっていなかったので注意が必要です。
詳しくはご相談下さい。
個人事業で建設業をしています。青色申告の方が有利ですか?白色だと何か不利になりますか?
青色でも白色でも、建設業許可を取得するにおいて特に影響はありません。
記載内容によって準備する書面が変わる場合もあります。
建設業許可を取得するのに500万円以上の残高証明書が必要だそうですが、預金等は許可を取得した後も、常に500万円以上保たなければいけませんか?
直近の決算書の自己資本が500万円以上ない場合、残高証明書等が必要になります。
残高証明書の有効期限が2週間となりますので、証明書の有効期限が切れた場合は、再度、残高証明書を取る必要があります。
個人で建設業許可を取っています。法人化する際は再度許可を得る必要はありますか?
個人の許可は引き継ぐこともできます。
ただし、認可申請に時間を要するので、期間に余裕を持ってご相談ください。
建設業許可を取ってから、特に何もせず更新の時期が来ました。
更新は可能でしょうか?
本来であれば、毎年決算後『事業年度終了届』を提出します。
そのほかにも提出が必要な書類がある場合もあります。
ご相談いただければ、届出が必要な書類は何かもお調べいたします。
他の専門家を自分で用意できないのでしょうか?
お客様にお任せいたします。
当方がご用意している各専門家達は皆プロフェッショナルですが、お客様自身のお近くに専門家がいらっしゃれば、その方と連携することも可能です。
事前の見積もりは可能ですか?
もちろんです。
まずはご相談ください。
お見積もりの内容をご確認いただき、ご納得くださらなければ修正もいたします。