行政書士しらとり法務事務所ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
行政書士の白鳥俊介と申します。
この業界は、敷居が高い、とっつきにくい、態度が悪い、インテリ、専門用語だらけで何を言っているのかよく分からない。
このようなイメージをお持ちの方も少なくないと思います。

私は行政書士の「まちの法律家」というキャッチフレーズに惹かれ、社会の役に立ちたいという思いから、この業界を志しました。
きれいごとや法律論だけでは片付かない問題も多数あります。
行政書士は全ての法律関係の業務を行うことはできません。
ご支援がままならぬこともありますが、長年築き上げたネットワークを駆使し、みなさんのお力になることをお約束します。
行政書士は、病院で例えるならば、大学病院のように大きく、なんでも治療できるものではありません。

しかし、掛かりつけの病院や薬局のような存在となり、「まずあそこに行こう」と思っていただけるような存在を目指しています。
どんなお悩みごとも、まずは「まちの法律家」である行政書士しらとり法務事務所へご相談ください。
お待ちしております。